職員を見守る近所の”ねこ”ちゃん。

職員が毎朝行っている清掃時に、どこからともなくやってきて、職員の後ろをついていきます。

「何とも頼もしい親衛隊！」

「いつもご苦労様！！」

今日も変わらず、職員の安全を見守る親衛隊。

職員は気付いているのか？いないのか？

マイペースで清掃を続けていいます。

振り返ると・・・、「また、来たんか！」と笑顔で迎える職員。

「俺も仕事に行かなければ」・・。慌てて飛びだしてくるもう一匹の”猫”ちゃん。

”間に合わなかったので、今日はここから見守ることとしよう。”

ポーズも一人前の”猫”ちゃんです。

勤務の度に見かける風景。

親衛隊は、職員の行動を邪魔することなく見守っている。

心と身体の緊張が解き放たれる瞬間。